個人投資家の皆様へ

初めて当社の株式購入をご検討の皆様に、CS-Cをより深くご理解いただけるよう、当社についてわかりやすくご紹介します。

【CS-C】Company Profile
 👆上記より会社概要をダウンロードいただけます

【目次】

  1.  1.CS-Cとは
  2.    1-1.事業内容
       1-2.社名の由来
       1-3.ローカルビジネス市場をターゲットとしている理由
       1-4.ソリューション ~提供サービス~

  3.  2.成長可能性
  4.    2-1.ターゲットとする市場のポテンシャル
       2-2.中長期戦略

  5.  3.代表の声

1.CS-Cとは

我々はビジネスを通して社会の課題を解決するためにCS-Cを設立しました。

1-1.事業内容

ローカルビジネス(※)市場における以下のようなお店のマーケティング課題を、デジタルの力で総合的に解決する会社です。
※ローカルビジネス:個人事業主や中小企業を中心とした、地域に根付いた店舗ビジネスの総称。ビューティー(美容室、ネイルサロン等)、グルメ(飲食店)などがあります。

お店の悩み

1-2.社名の由来

前半の「CS」は「クリエイト・スマイル」と「カミング・ステージ」の2つを表しており、
後半の「-C」は
・CLIENT(クライアント)
・COUNTRY・COMMUNITY(国・地域)
・CONSUMER(消費者)
・CHILDREN(子供)
を指し、かかわるこれらの「C」に次のステージを提供し、笑顔を創造していける存在でありたいという思いを込めた社名となっております。

1-3.ローカルビジネス市場をターゲットとしている理由

広大なマーケットボリューム

ローカルビジネスのうち、当社がターゲットとしているグルメ、ビューティー、トラベル、クリニック業界だけでも約161万店舗(※)が存在し、市場規模は約91兆円にものぼります。
この広大なローカルビジネス市場の発展に寄与することで、日本全体の発展にも貢献してまいります。

広大なマーケットボリューム
※総務省・経済産業省「平成28年経済センサス‐活動調査」、厚生労働省「令和3年度 衛生行政報告例の概況」等より集計(クリニックは歯科医院のみ集計)

ローカルビジネス市場の課題

マーケティングの必要性が顕在化しているものの、人材・ノウハウが不足しているという課題を抱えています。

ローカルビジネスにおける現状の課題
※1 競争の激しい市場のこと
※2 Busuiness Process Outsourcing (ビジネス・プロセス・アウトソージング) の略で、自社の業務を外部に委託すること

1-4.ソリューション ~提供サービス~

ローカルビジネス市場におけるマーケティング課題を解決する、2つのソリューション「C+(シープラス)」と「C-mo(シーモ)」を展開しています。

図1 /シープラス
社外CMO(Chief Marketing Officer・最高マーケティング責任者)として、当社のコンサルタントが直接顧客の事業に参画し、
Web販促のプラン策定から実際の実行、効果検証までをトータルでサポートする、ハンズオン型コンサルティング
「C+」による支援を通じて、「業界特有の課題」「隠れた真のニーズ」「顧客の生の声」を収集し、「C-mo」の継続的な開発に役立てることも「C+」の役割のひとつです。
    
logo_png-rectangle /シーモ
ニーズ調査から新規客獲得、固定客化に必要な機能を『ワンストップ』で提供するSaaS型統合マーケティングツール
「C+」によって常にナレッジを反映し続けているので、陳腐化せず汎用性の高い「C-mo」を提供することが可能となっています。
「C-mo」のバージョンアップ情報はこちらからご覧いただけます。

弊社サービスをご利用いただいているお客様の声こちらに掲載しております。

2.成長可能性

「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」はこちらをご覧ください。

2-1.ターゲットとする市場のポテンシャル

ポテンシャル
※1 グルメ・ビューティー・トラベル・エステート・クリニック業界のマーケティング予算の合計(クリニックは歯科医院のみ集計)
※2 弊社独自調べ

2-2.中長期戦略

グルメ・ビューティー業界向けのサービスを事業基盤とし、そこから得たキャッシュフローを次なる成長フィールドに投下し、持続的かつ非連続な成長を実現することで、
ローカルビジネスソリューションにおける市場リーダーとしての地位を確立してまいります。

3.代表の声